旧青山本邸の雛飾り
きゅうあおやまほんていのひなかざり

明治時代ににしんで財をなした豪商家に伝わる雛飾り


古今雛

旧青山本邸は、遊佐町青塚の貧しい漁家に生まれた青山留吉が、北海道の漁業で功を成し、その財で故郷に建てた邸宅です。
この青山家が買い求めたもの、旧家から嫁入り道具として持ち込まれたものなどが展示されます。

平成12年には、明治時代の特徴的な建築様式をよく残すものと評価され、「旧青山家住宅」として国の重要文化財(建造物)に指定されました。
床や柱は欅の春慶塗り、漆くい壁、神代杉の巾広天井、うぐいす張りの廊下、端から端まで継ぎ目のない一本物の長押し(なげし)。
紫檀、黒檀、タガヤサン、杉、つげを使った書院造の床の間。
ふすまの引き手は七宝焼(当時は宝石と同価値)。
欄間は、竹、紫檀、黒檀に彫刻が施されてあり、日本画の絵師たちが競って描いたふすま絵、書も見事なものです。

DATA

開催時期2017/02/14~2017/04/02
会場旧青山本邸
住所 山形県飽海郡遊佐町比子青塚155
TEL0234-75-3145 (0234-75-3145)
料金一般 400円 
駐車場20台
アクセスJR遊佐駅から車で10分
日本海東北自動車道 酒田みなとICから車で15分




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