興福寺の柱絵と畠中光享展 -興福寺中金堂再建・法相柱 柱絵完成記念-

法相宗大本山興福寺は、創建以来1300年の間、我が国の歴史と文化に深くかかわってきた奈良の名刹です。幾多の戦乱や災害の中で堂塔の消失と再建を繰り返しながらも、優れた仏教美術を育み守り続けて来ました。現在、境内の発掘調査をもとに、創建時の伽藍の復興を目指し平成30年秋には、伽藍の中核である中金堂が約300年ぶりに再建されます。かつて中金堂の内陣には「法相柱」という柱が存在しており、興福寺の教義である法相の祖師たちが描かれていたことが数々の資料に記されています。今回の中金堂再建ではこの「法相柱」を再興する事業も同時に進められ、仏教に造詣が深い日本画家の畠中光享氏が柱絵を担当しました。
本展では、法相柱柱絵の完成を記念して、奉納に先立ちすべての祖師画を公開するとともに、仏教をテーマに描き続ける氏の代表作・新作を一堂に紹介いたします。
この機会に新たな祈りの対象となる柱絵と、畠中光享が描く仏陀の精神世界をぜひお楽しみください。(チラシより引用)

期 間:平成29年12月24日(日)まで
    開館時間 9:00~17:00(入館16:30まで)
会 場:酒田市美術館
    (酒田市飯森山3丁目17-95)
観覧料:一般830円(730円)
    高校・大学生420円(370円)
    中学生以下無料
    ※( )内は、20名以上の団体料金


■畠中光享氏による作品解説
開催日:12月24日(日)
時 間:①11:00~ ②14:00~
会 場:展示室
参加費:無料(会員券または観覧券が必要です)

■対談「興福寺中金堂の再建と法相祖師画について」
日 時:12月3日(日)14:00より
講 師:多川俊映師(興福寺貫首)、有賀祥隆氏(東北大学名誉教授)
定 員:先着50名
会 場:展示室
参加費:無料(会員券または観覧券が必要です)
申込み:当日12月3日(日)正午より受付にて整理券を配布。

■興福寺僧侶による講話
開催日:12月9日(土)、12月10日(日)、12月16日(土)、12月17日(日)
時 間:①11:00~ ②14:00~
会 場:展示室
参加費:無料(会員券または観覧券が必要です)


お問合せ:酒田市美術館
     TEL 0234-31-0095

興福寺の柱絵と畠中光享展 -興福寺中金堂再建・法相柱 柱絵完成記念-

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