直径20メートル、水深3.5メートル、湧き水だけで満たされた池です。 水の色は幻想的なエメラルドグ...
月山は、羽黒山・湯殿山とともに出羽三山をなし、修験道の聖地として信仰を集めています。 山頂に鎮座す...
羽黒山参道、一の坂上り口の杉並木の中にあり、東北北地方では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えられて...
国内唯一の魚鱗一切供養塔 五重塔があるお寺で、漁業関係の信仰が厚いことでも知られています。 姿を顕...
創祀は欽明天皇二十五年(1400年以上前)の御代と伝えられています。 鳥海山に噴火などの異変が起こ...
国の名勝に指定されており、別名「花の寺」とも呼ばれ、羽黒山中興の祖、天宥別当の造った名園。 九輪草...
庄内札所会三十三観音は、羽黒山荒澤寺(首番)住職により33の観音霊場を定められたことが始まりで、現...
創祀は欽明天皇二十五年(1400年以上前)の御代と伝えられています。 鳥海山に噴火などの異変が起こ...
庄内三十三観音 第29番 修行山 南岳寺(真言宗 智山派)について ■百物語(由来・歴史) ...
今日の出羽三山信仰の礎を築かれた第32代崇峻天皇の御子蜂子皇子の御尊像は、江戸の初めまで五重塔(昭和...
羽黒山頂に建つ三神合祭殿は、月山、羽黒山、湯殿山の三神を祀っています。月山は死後の安楽を祈る山(過去...
弘法大師が開山された寺として知られる湯殿山の総本寺です。 弘法大師自作の御本尊と即身仏「真如海上人...
即身仏の「本明海上人」(ほんみょうかいしょうにん)が安置されています。 庄内地方に現存する6躯の即...
神域に邪悪なモノが侵入するのを防ぐ御門の神を祀っています。 明治時代まで「仁王門」と呼ばれており、1...
羽黒山・湯殿山・月山の出羽三山は、全国有数の修験の山として知られています。 その中で羽黒山(標高4...
湯殿山は標高1,504mで月山に連なり、伊勢・熊野と並ぶ三大霊場のひとつです。 その北側中腹、梵字...
庄内三十三観音 第1番 羽黒山 正善院(羽黒山 修験本宗)について ■百物語(由来・歴史) ...
月山八合目の駐車場から徒歩10分のところにあります。 ■期間:7月1日~9月下旬から10月上旬...
「語るなかれ」「聞くなかれ」修験道の霊地・湯殿山は、標高1,504m、月山南西山腹に連なる なだらか...
東の奥参りと称されてきた出羽三山から、東北の復興を祈りつつ、東北に希望の光を放つため、五重塔のライト...
庄内三十三観音 第2番 羽黒山 金剛樹院(天台宗)について ■百物語(由来・歴史) 庄内唯一...
庄内三十三観音 第6番 白狐山 光星寺(曹洞宗)について ■百物語(由来・歴史) 開山は恵通...
随神門から山頂まで約2kmの表参道、石段は2,446段、両側に樹齢350〜500年の500本以上の国...
庄内三十三観音 第14番 梅枝山 乗慶寺(曹洞宗)について ■百物語(由来・歴史) 乗慶寺は...
庄内三十三観音 第3番 長瀧山 善光寺(曹洞宗)について ■百物語(由来・歴史) 今から三百...
1877年(明治10年)、旧藩主を慕う庄内一円の人々によって鶴ヶ岡城旧本丸跡に創建されました。 創...
■百物語(由来・歴史) 総光寺は、きのこ杉で有名な曹洞宗の名刹。 山門に向かって伸びる長さ100...
庄内には6体の即身仏があり、そのうち2体が砂高山海向寺の即仏堂に祀られている。 一寺に2体の即身仏...
庄内三十三観音 第31番 湯殿山 注連寺(真言宗 智山派)について ■百物語(由来・歴史) ...
鳥海山大物忌神社は出羽の國一宮として朝野の崇敬を集めていました。 麓に「口ノ宮」と呼ばれる里宮が吹...
庄内三十三観音 第19番 鳥海山 龍頭寺(真言宗 智山派)について ■百物語(由来・歴史) ...
高さ20m、幅15mの両部鳥居。 大きさでは東北第1位を誇り、朱塗りの美しい形が見る者の心をとらえ...
庄内三十三観音 首番 羽黒山・荒澤寺(羽黒山 修験本宗)について ■百物語(由来・歴史) 今...
庄内三十三観音 第24番 萬歳山 冷岩寺(曹洞宗)について ■百物語(由来・歴史) 本尊は、...
庄内三十三観音 第30番 高寺山 照光寺(真言宗 豊山派)について ■百物語(由来・歴史) ...
庄内三十三観音 第7番 寺尾山 法光院(真言宗 智山派)について ■百物語(由来・歴史) 寺...
金銅仏の釈迦如来坐像は庄内町指定の文化財である。境内には、十二支干支地蔵や十王堂などがある。 宗派...
三山の開祖蜂子皇子(能除太子)が千日修行をした聖地(聖山)で、その時に感得した神を祀る神社。稲倉魂命...
元は薬師如来を祀っていたお堂で神仏分離令により神社となる。病気平癒・身体堅固などの御神徳。稲倉魂命、...
元は福王寺と言うお寺でしたが廃寺となりこの地区の鎮守の神として稲荷神を祀る。稲倉魂命を祀る。