諏訪部祭

すわべさい

大地震に領民を救った代官諏訪部権三郎に感謝する祭り

毎年5月15日に本願寺(浄土宗)で行われます。
文化元年(1804年)鳥海山の噴火と大地震に見舞われた遊佐郷では大きな被害に見舞われました。
この時に遊佐郷の代官であった諏訪部権三郎は、食べるものも、寝る所もない多くの人たちを見て、殿様の許可を待たないで、数カ所の郷蔵を開け人々に米を与え食べさせました。
殿さまからのお咎めを受けることを覚悟の上で領民を助けてくれた諏訪部権三郎に感謝する祭りです。
地区の僧侶が集まり法要を行い、地域の婦人たちにより「諏訪部の殿様ありがとう」と諏訪部代官舞が舞われます。

基本情報

開催期間 【2020年開催中止】毎年5月15日
住所山形県飽海郡遊佐町遊佐字倉ノ町19
交通アクセス●JR羽越本線「遊佐駅」より徒歩で5分
●日本海東北自動車道「酒田みなとIC」より車で20分

問い合わせ先

問い合わせ先遊佐町企画課まちづくり支援係
電話番号0234-72-4524