鼠ヶ関 弁天島 

ねずがせき べんてんじま

夕陽と「恋する灯台」のコントラストが美しいおすすめスポット

鶴岡市鼠ヶ関にある弁天島。
風光明眉、その昔、源義経が兄頼朝に追われ、奥羽にのがれる時舟でこの地に上陸したと伝えられています。島には厳島神社ががあり、遊歩道からは日本海が一望できます。
平成28年8月29日には日本ロマンチスト協会と日本財団が共同で実施する「恋する灯台プロジェクト」において《鼠ヶ関灯台》が恋する灯台(恋する灯台のまち)として認定されました。
日本海に沈む夕陽と灯台のコントラストが美しく、ドライブコースとしてもおすすめです!

基本情報

住所山形県鶴岡市鼠ヶ関
交通アクセスJR鼠ヶ関駅より徒歩5分
【山形・仙台方面から】山形自動車道「鶴岡IC」→国道7号→日本海東北自動車道「鶴岡西IC」〜「あつみ温泉IC」→県道・国道7号経由車で15分
【新潟方面から】日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」から車で50分
駐車場
備考天候が悪い時、波が高い時は弁天島を周遊できません。歩道が濡れているところはすべりやすいので注意してください。

問い合わせ先

問い合わせ先あつみ観光協会
電話番号0235-43-3547
FAX番号0235-43-3417
メールアドレスinfo@atsumi-spa.or.jp
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