高寺山 照光寺(真言宗 豊山派)/ 庄内三十三観音 第30番

こうじざん しょうこうじ

庄内三十三観音 第30番 高寺山 照光寺(真言宗 豊山派)について

■百物語(由来・歴史)
当寺は出羽三山を開いた蜂子皇子の創立とされている。皇子が羽黒山で修行中、酒田の浜辺で光を放つ桑の大木を見つけた。皇子はその大木の根元で刻んだ千手観世音、脇佛十一面観世音、軍茶利明王の三尊を当山に、幹の中ほどで刻んだ三尊を飛鳥山に、そして枝の近くの部分で刻んだ三尊を羽黒山にそれぞれ庄内の三大権現として祀ったといわれる。

■御利益
諸願成就
ひとりでも多くの人を救いたい、千の眼と千の手で、生あるものを救う等。
災難、延命、病気治癒などあらゆる現世利益にご利益があり、難産や夫婦円満、恋愛成就にも功徳があるとされる。
また、子年の守り本尊。

■おすすめポイント
隣接する雷電神社では、5月8日に高寺八講(無形民俗文化財)が舞われる。

■御本尊
千手観世音菩薩

基本情報

住所山形県鶴岡市羽黒町高寺字南畑76
交通アクセスJR鶴岡駅より車15分/バス(羽黒行)黒瀬下車、徒歩30分
駐車場参道入口路上駐車
備考参拝時間:8:00〜17:00
御朱印:金剛樹院境内

御本尊様33年に一度ご開帳

問い合わせ先

電話番号0235-62-3154