飛島で満喫!

不思議の島、飛島。
その地形は、南北に広がる海底山脈のてっぺんにあたります。海底火山の噴出物が堆積してできた大地は波や自然によって形成されてきました。また、そこで育まれてきた漁村文化もみどころのひとつです。

ジオパークってなんだろう?

  • 飛島

  • 鳥海山

  • 鳥海山

ジオパークとは、地球・大地を意味するジオ(Geo)と公園を意味するパーク(Park)を組み合わせた言葉。
地球・大地に関わる様々な自然、地形や地層、火山が岩石等の保全、保護はもちろんですが、それだけではなくそこに住む人々や育まれてきた文化をも含めて考え、活かしていく取り組みです。

鳥海山・飛島ジオパークは、2016年9月に日本ジオパークに認定されました。
山形県遊佐町・酒田市・秋田県由利本荘市・にかほ市の4つの自治体と地域住民が連携してジオパーク活動を推進しています。「日本海と大地がつくる水と命の循環」をテーマとし、山形県と秋田県にまたがる秀峰 鳥海山や不思議の島 飛島、それぞれに見どころスポットと呼べる「ジオサイト」が多く存在しています!実際にお越しいただいて、水と命の循環を是非間近に感じてください。

勝浦港を見渡しながら北前船文化を感じる 舘岩(たていわ)

  • 舘岩

定期船発着所からすぐ、海水浴場の隣にそびえる岩島です。
一番上からは、真っ青な海が美しい勝浦港の様子が一望できます。かつては、ここに多くの北前船が停泊していたそうです。そんな時代を想像するとロマンを感じますね。頂上部には「謎の石塁」があり、解読されていない岩絵文字が刻まれた岩もあります。さらには海賊の砦だったというおもしろい伝説があるスポットです。また、ウミネコ繁殖地として国指定天然記念物ともなっています。

住所:酒田市飛島
お問い合わせ:とびしま総合センター
TEL:0234-95-2001
アクセス:勝浦港から徒歩で10分

生命力豊かな 巨木の森

  • 巨木の森

巨木の森では、タブノキやアカマツの巨木を見ることができます。
対馬暖流の影響で比較的温暖な気候の飛島は、このタブノキの北限といわれています。
川がなく真水の確保が難しい飛島では、保水力に優れた常緑樹のタブノキは重宝され、島民の手により、積極的に植林されてきた歴史があるようです。
また、巨木の森を抜けた先の鼻戸崎展望台からは寺島や鳥海山が一望できます。

住所:酒田市飛島
お問い合わせ:とびしま総合センター
TEL:0234-95-2001
アクセス:勝浦港から徒歩で40分

飛島西海岸から望む海 渚の鐘

  • 渚の鐘

  • 荒碕を見渡せます

飛島の西海岸、荒崎は「日本の渚百選」にも選ばれています。
その荒崎を見渡せる場所には「渚の鐘」があり、1996年度に整備され、支柱は天然石、鐘は特注品です。
海の向こうには、御積島や烏帽子群島が見えます。

住所:酒田市飛島
お問い合わせ:酒田市観光振興課
TEL:0234-26-5759
アクセス:勝浦港から徒歩で40分

積み重ねられた時を感じる ゴトロ浜

ゴトロ浜

島の南西に位置する浜で御積島など烏帽子群島を浜から望むことができます。
また、ゴトロ浜には高さ20メートルにもなる波に削られてできた崖があります。その断面からは堆積された地層を確認することができ、飛島がかつて海の底にあったことを知ることができます。

住所:酒田市飛島
お問い合わせ:酒田市観光振興課
TEL:0234-26-5759
アクセス:
勝浦港から徒歩で10分

ウミネコ鳴く、不思議の島 御積島(おしゃくじま)

御積島

飛島の南西に位置する御積島は、ウミネコの繁殖地として国指定天然記念物に指定されています。
また、島自体も流紋岩でできており、島内部の洞窟はうろこ状の岩肌をしており、龍神がおられると信じられ、古くより島民、北前船の船乗りに信仰されてきました。このうろこ状の岩肌は崖の上で繁殖する海鳥に関係しているとも言われています。

住所:酒田市飛島
お問い合わせ:酒田市観光振興課
TEL:0234-26-5759



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