湯殿山 注連寺(真言宗 智山派)/ 庄内三十三観音 第31番

ゆどのさん ちゅうれんじ

湯殿山信仰の極み 即身仏「鉄門海上人」安置

庄内三十三観音 第31番 湯殿山 注連寺(真言宗 智山派)について

■百物語(由来・歴史)
当寺は天長20年、弘法大師が開基。その昔、湯殿山の参拝は女人禁制だったため、大師が女性のための遙拝所として建立したのが始まりである。湯殿山に関係する寺院の中ではもっとも古く、弘法大師ともゆかりの深い寺として信仰を集めている。
当寺には寺宝も多く、特に即身仏鉄門海上人は有名である。

■御利益
現世利益
先祖供養

いま現在の苦しみから救ってくれる、あらゆる災害から逃れることができる等。苦難除去、現世利益、病気平癒、厄除け、開運、極楽往生などとても幅広いご利益がある。

■おすすめポイント
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2つ星認定。(2009年2月)
・注連寺 ☆☆
・即身仏 ☆☆
・天井画 ☆
・鰐口 ☆
境内の「七五三掛桜」は樹齢約200年以上のカスミザクラとして有名。(鶴岡市指定天然記念物、日本遺産認定)
即身仏「鉄門海上人」安置。
現代アート天井画が見どころ。
霊峰月山の遙拝地(本堂から月山が一望できます)。
当寺の観音様は全国的にも珍しい御香仏の聖観音菩薩で、1600年代に御水尾天皇のご供養の為に樒の葉を香とし、その灰を練り固めて造立された。
また、森敦の小説「月山」(芥川賞受賞作)の舞台としても知られ、境内には森敦文学碑も。

■御本尊
聖観世音菩薩

-----

※2020年4月より当面の間、拝観休止(祈祷は事前予約で受入れ)
詳細は公式サイトをご確認ください。

基本情報

住所山形県鶴岡市大網字中台92-1
交通アクセス山形自動車道 庄内あさひICから車で15分
山形自動車道 月山ICから車で40分
駐車場50台
営業時間5月〜10月 9:00〜17:00
11月〜4月 9:00〜16:00
※不在の場合があるため、拝観の際は事前にお問合せください。
料金拝観料
大人 500円
中高生 400円
小学生 300円
備考【七五三掛桜(しめかけざくら)例年の見頃:5月上旬〜中旬】

問い合わせ先

問い合わせ先湯殿山 注連寺
電話番号0235-54-6536
関連サイト