月山神社

がっさんじんじゃ

死者を祀る幽玄たる霊山に参り、現世のありがたみを知る

※2021年は、7月1日~8月31日の期間、開山予定。詳細は出三山神社公式サイトをご確認ください。

月山は、羽黒山・湯殿山とともに出羽三山をなし、修験道の聖地として信仰を集めています。
山頂に鎮座する月山神社は、近代社格制度における東北で唯一の旧官幣大社であり、守護神、月読命が祀られています。
また月山山頂からの眺めは、庄内平野はもちろん、鳥海山、朝日飯豊連峰、遠く岩木山、八幡平までも望むことができる絶景です。
さらには広大な区域が磐梯朝日国立公園の特別区域に指定されており、そこには庄内町の花クロユリや、本州では月山と尾瀬にしか自生していないオゼコウホネなど、希少な高山植物があちこちに咲いています。
かつて松尾芭蕉が月山に登ったときには、「雲の峯いくつ崩れて月の山」という句を詠みました。

※登山靴、防寒具、レインコートなどの登山装備が必要です。アクシデントに備えての食料や水なども必ず用意しましょう。
※例年7月下旬頃まで積雪があるため、雪山登山用の装備が必要となります。
月山ガイド協会は、八合目から頂上までの往復のガイドを依頼できます。

基本情報

開催期間 月山開山祭 毎年7月1日(2021年、神職のみで実施)
住所山形県東田川郡庄内町立谷沢字本澤31
交通アクセス月山8合目(羽黒口)から徒歩で約3時間
営業時間開山期間 例年7月1日〜9月15日
※2021年7月1日~8月31日予定
料金1名 500円
(月山神社本宮へ参拝するための御祓い料)
備考閉山期間中において神職は下山し、常駐しておりません。